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【*・.。.RIKKAI 皇殿 ⓒ *・.。.】
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初訪,請步入自介會客室。『我腐,故我在。』『腐海無涯,回頭是岸*燃燒自我心中的小宇宙吧!』
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黑暗風格中毒…【EL-樂園幻想物語組曲】07-エルの天秤.

闇を纏うように 夜の静寂を探り 瞳と瞳(目と目)を見つめ合って
交纏於黑暗之中 探索著夜的靜寂 相互凝視彼此的眼神
夢想的(Romantic)な月灯りに そっと唇重ね 息を潜めた…
浪漫的月燈之下 嘴唇偷偷地交疊 隱蔽了氣息…
慌しく通り過ぎる 追っ手達を遣り過ごし 手と手を取り合って
匆忙的走過 避開追趕者們 互相緊握彼此的手
戯曲的(Dramatic)な逃避行に 酔った二つの人生(いのち) 愛に捧げた…
戲劇性的逃亡 沉醉的兩個人生 奉獻給了愛情…

さよなら…(権力の走狗どもには便利なカード)
再見了…(作為權力的走狗得到的是便利的金卡)
さよなら…(娘を売れば至尊への椅子は買える)
再見了…(如果以女兒為代償就能爬上更高之地位)

身分違いの恋 許されないと知っても ♂(お)と♀(め)は惹かれ合った
沒有對等身分地位的戀愛 即使知道不會被允許 男孩和女孩依然互相吸引
嗜虐的(Sadistic)な貴族主義を 蹴って檻を抜け出す 嗚呼それは悲劇…
嗜虐的貴族主義 溜出了這樣牢籠 啊啊那樣的悲劇…

運命の遊戯盤(Board)の上で 支配力を求めて 生と死は奪い合った
在命運的輪盤之上 競爭的支配力量 生與死的鬥爭
徹底的(Drastic)な追悼劇を 笑う事こそ人生 嗚呼むしろ喜劇…
激烈的追悼劇 人生正是如此可笑 啊啊 不如當作喜劇吧…

さよなら…(コインで雇った者が裏切る世の中)
再見了…(被金錢奴役之人所背叛的世界)
さよなら…(他人ならば不条理と責めるは惨め)
再見了…(假如許配他人那是何其荒謬無理之慘事)

楽園への旅路 自由への船出 逃走の果てに辿りついた岸辺
往樂園的旅途 自由的出發點 在逃亡的盡頭終於出現的彼岸
船頭に扮した男が指を鳴らすと 黒衣の影が船を取り囲んだ……
扮成船伕的男人打了一個暗號 黑衣的影子將船包圍……

「お帰りの船賃でしたらご心配なく、既に充分すぎるほど戴いておりますので、
「不用擔心回程的船費、已經付清了足夠的金額了
けれども彼は、ここでさよなら」
但是他、要在這裡說再見了」 


「残念だったね…」

「很遺憾…」

「娘さえ無事に戻るならばそれで良い、使用人(オトコ)の方など殺(バラ)しても構わんわ」
「如果女兒能夠平安無事的回來就好了、僱來的男人殺掉也沒有關係」
一度も眼を合わせずに伯爵はそう言った… 
眼睛眨也不眨一下的伯爵那樣說了…
金貨(コイン)の詰まった袋が机(テーブル)叩いた…
將裝滿金幣的袋子扔在桌上…

いつも人間(ひと)は何も知らない方が幸福(幸せ)だろうに
人哪要是什麼都不知道就會是幸福的
けれど他人(ひと)を求める限り全てを知りたがる
但是 向他人尋問就會發現全部的真相
──何故破滅へと歩み出す?
──為什麼要步向滅亡呢?

華やかな婚礼 幸せな花嫁 運命の女神はどんな脚本(シナリオ)を好むのか…
華麗的婚禮 幸福的新娘 命運的女神喜歡的是怎樣的劇本…
虚飾の婚礼 消えた花嫁 破滅の女神はどんな綻びも見逃さない…
虛飾的婚禮 消失的新娘 破滅的女神不會放過任何一絲破綻…

嗚呼…燃えるように背中が熱い その男が伸ばした手の先には何かが刺さっていた
啊啊…背上有如燃燒一般灼熱 那個男人將手伸向被刺傷的地方
嗚呼…緋く染まった手を見つめながら 仮面の男は緩やかに崩れ落ちてゆく…
啊啊…一邊凝視著染上緋紅的手 帶著面具的男人緩緩的隕落…

嗚呼…その背後には娘が立っていた 凄まじい形相で地に臥せた男を凝視していた
啊啊…女孩佇立於這場景的背後 面色慘然的凝視著倒臥的男人
嗚呼…一歩後ずさり何か叫びながら 深まりゆく闇の彼方へと走り去ってゆく…
啊啊…一邊呼喊著什麼 一邊向著那黑暗的彼方奔跑而去…

──徐々に薄れゆく意識の水底で 錆付いた鍵を掴もうと足掻き続ける
──深層之意識逐漸褪逝 卻仍然焦躁地渴望握住生鏽的鑰匙
扉は目の前にある 急がなければ もうすぐ もうすぐ約束した娘の──
門扉已經近了 如果不抓緊 已經馬上 馬上就可以看到約定好的女兒──
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